モグワンが子犬(パピー)にもおすすめな5つの理由と与える際の5つの注意点!

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モグワン 子犬モグワン

「モグワンを子犬(パピー)に与えてもいいの?」
「子犬(パピー)を迎えるにあたって、フードはモグワンに関心があるけど迷っている」

このような疑問や悩みを抱えていないでしょうか?

子犬をお迎えした場合や、自宅で子犬が産まれた場合、どんなフードをいつから与えていいのかと悩む方もいることでしょう。

結論から言うと、モグワンは子犬におすすめのドッグフードと言えますが、与える際に注意すべき点もあります

この記事では、モグワンが子犬におすすめな理由や、パピーへの与え方についても解説していきます。最後まで読むことで、子犬を飼っておりモグワンを与えて良いか、悩んでいる人の悩みが解決するはずですよ。

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モグワンは子犬(パピー)にも与えられるドッグフード

モグワンは全年齢対応のドッグフードであるため、子犬に与えて大丈夫です。

子犬の場合は、体をつくるために成犬より多くの栄養素が必要となります。子犬にとって必要とされえる栄養素の基準値は、AAFCOで設定されている数値が参考にできます。

AAFCOとは、アメリカで動物のペットフード(ドッグフード・キャットフード)の栄養基準を策定している非営利の民間団体です。日本で製造されているドッグフードは、AAFCOの基準を参考にして作られているものが多いです。

また、ヨーロッパにはAAFCOと同じように「FEDIAF」(フェディアフ・欧州ペットフード工業会連合)という団体があります。ヨーロッパで作られたペットフードにはFEDIAFの栄養基準が採用されています。

モグワンの保証成分値と、AAFCOの栄養基準値を表にまとめると以下の通りです。

成分モグワンAAFCOの栄養基準値(子犬)
タンパク質27%以上22.5%以上
脂質10%以上8.5%以上
オメガ3脂肪酸1.18%0.05%以上
オメガ6脂肪酸1.63%1.3%以上
リン1.06%1.0~1.6%
カルシウム1.40%1.2~1.8%

モグワンはAAFCOの子犬における栄養基準値と比べても、規定内に収まっているか、水準以上の成分が含まれています。そのため、モグワンは子犬に与えても問題がないドッグフードなのです。

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モグワンが子犬(パピー)にもおすすめな5つの理由

モグワンは基本的な栄養素の他にも、子犬に向いている理由が5つあります。

  • 人工添加物が含まれない
  • 成長に必要な栄養素が含まれている
  • ヒューマングレード素材を使用している
  • グレインフリーである
  • フードのサイズが小さい

1つずつ見ていきましょう。

人口添加物が含まれない

モグワンは着色料や香料、その他の人工添加物が使われていません

原材料は以下の通りです。

チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉 21%、生サーモン 12%、乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%、チキングレイビー 2%、サーモンオイル 2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン( MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 A、 D3、E)、乳酸菌 引用元:公式サイト

量販店などで販売されているフードは安く購入できる反面、着色料や香料の人工添加物が使われているものもあります。フードの状態を保つために必要ではあるものの、愛犬健康においては不要な成分です。

モグワンはそれらの成分を含まないため、愛犬の体にとって良いと言えます。

成長に必要な栄養素が含まれている

モグワンには子犬に必要な栄養素として、タンパク質や脂質のほかに、ビタミン・ミネラルがバランスよく配合されています。

生後2か月〜12か月の子犬は、身体や骨格の発達が未熟なので、この期間の栄養素は最も重要です。そのため、成長期には筋肉の発達など身体作りにおいて、良質な動物性タンパクを摂取する必要があります。

モグワンは、チキンやサーモンを56.5%と豊富に使用しており、その他にも野菜やフルーツなどがバランスよく配合されています。

ヒューマングレード素材を使用している

モグワンはヒューマングレード素材を使用しているため、子犬にも安心して与えられます。

ヒューマングレードとは、人間が食べても問題がない素材のことを指します。

愛犬は家族なので、原材料も安心できるフードを食べさせたいと思っている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

しかし、量販店で販売しているフードの中には、ヒューマングレードのお肉ではなく、人が食べられない部位を使用しているものもあります。ただ、ドッグフードにこれらの原料が含まれることは、違法ではありません。

モグワンは、ヒューマングレード素材を取り扱っている食品工場から仕入れた肉を使用し、加工肉や副生物の肉を使わずに製造されています

そのため、原料面で見てもモグワンは子犬に安心して与えられるフードといえるでしょう。

グレインフリーである

モグワンは子犬の消化負担を考えて、グレインフリー(穀物不使用)で作られています。

モグワンでは、本来犬は肉食傾向の動物で穀物の消化が苦手であるという考えから、穀類を使用していません。

グレインフリーに関しては販売メーカーによって解釈が異なるものの、飼い犬の中には小麦アレルギーを抱えている愛犬もいます。

そのため、モグワンは消化だけでなく小麦(穀類)アレルギーの愛犬にもおすすめできるフードなのです。

フードのサイズが小さい

モグワンのフードのサイズは、子犬でも食べやすいよう小さめに作られています。

モグワンが全年齢対応なのはサイズにも理由があり、大きさは直径8㎜程度の楕円形で、厚さも3㎜程度です。

さらに真ん中に穴をあけて、かみ砕きやすくすることで子犬〜老犬まで食べやすい設計にされています。

しかし、生後2か月ほどの子犬は、歯の発達もばらつきがあります。そのため、ふやかしたり砕いたりなど工夫が必要な場合もあるので、愛犬に合わせた与え方をしてあげましょう。

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モグワンを子犬(パピー)に与える際の5つの注意点

モグワンは子犬におすすめドッグフードですが、与える時に注意したい点が5つあります。

  • 生後まもない子犬には与えられない
  • 硬くて食べられない場合はふやかす
  • 1日3~4回に分けて与える
  • フードを切り替える際は徐々に増やす
  • 便や体の調子を観察する

子犬パピーは成犬と違い、身体が成熟していないため、フードの与え方や経過観察が重要です。事前にしっかりと把握しておきましょう。

生後まもない子犬には与えられない

モグワンは、生後間もない子犬には与えられません

モグワンの公式サイトでは、生後2か月からの給餌量表記があります。「全年齢対応なのに、生後2か月未満はダメなの?」と疑問に思う方もいることでしょう。

子犬の状態には以下のような種類があり、時期により適した栄養素が変わってきます。

  • 哺乳期(生後0〜30日ごろ):母乳もしくは犬用ミルクを与える。抵抗力を高める為に、出来れば母乳(初乳)が理想
  • 離乳期(生後20~60日ごろ):柔らかく消化しやすい離乳食を与え、補助として母乳や犬用ミルクを与える
  • 成長期(生後50日ころ~):栄養価の高いフードを与える

上記の通り離乳期までは、ミルクや離乳食で栄養を取ることが理想です

しかし、法律では「生後56日以下の犬は販売できない」と規制されているので、自宅で出産した子犬以外のお迎え時は成長期といえます。

そのため、一般的なお迎え時期からモグワンを与えられますが、子犬の健康状態を見て調節する必要があります。

硬くて食べられない場合はふやかす

モグワンの粒が硬く、愛犬が上手く食べられていないと感じた際はふやかしてから与えましょう

モグワンは小さめのサイズでかみ砕きやすい形状をしているものの、子犬の場合は顎の力が弱いため、粒を上手に噛めないケースもあります。

今まで離乳食を食べていた子犬が、いきなり硬いフードは食べにくいですよね。その場合は砕いて与えるか、ふやかして与えましょう。

>>モグワンを食べない5つの理由と対処法!食いつきが悪い時に行うべき工夫や与え方

1日3~4回に分けて与える

モグワンを子犬に与える際は、1日3〜4回に分けて与えましょう

犬は目の前にある食べ物を、お腹いっぱいになるまで食べるという習性があるので、成犬では1日2回に分けるのが一般的です。

しかし、子犬の場合は成犬と違って1回で食べられる量が少ないため、3~4回に分けて与えましょう。

また、3~4回に分けることで胃腸への負担を減らし、消化や栄養吸収もスムーズに行えるメリットもあります。

フードを切り替える際は徐々に増やす

子犬与えるフードをモグワンへ切り替える際は、1週間程時間をかけて徐々に増やしていくことが大切です。

特に子犬の場合は、身体の器官が成熟していないので、消化がうまく出来なかったり上手に噛めなかったりします。

離乳食から切り替える際は、モグワンをふやかしたものを少しずつ離乳食に加えて、比率を増やしながら様子を見ましょう。

またモグワンだけに切り替えた後もすぐに硬いフードではなく、ふやかす比率を変えて徐々に硬くすると負担になりにくいです。

便や体の調子を観察する

モグワンへ切り替えた後は、食いつきだけではなく便や身体の調子を観察してください。

モグワンはアレルギーが発生しやすい穀物を使用していないものの、すべての犬に反応が起きないとは限りません。

また、フードの切り替えを急ぐと、身体に合わず下痢をしたり吐いたりすることもあります。

どんなに良いといわれているフードでも、すべての犬に合うわけではないことを頭に入れておきましょう。そのため、フードの切り替えをしている最中や直後は、しっかり様子を観察することが大切です。

モグワンを子犬(パピー)に与える際の給餌量目安

モグワンを子犬に与える際の、目安となる1日の給餌量は以下の通りです。

引用元:公式サイト

成犬や老犬にあると与える量も変わりますので、年齢に体重に合わせて必要な量を食べさせてあげましょう。

モグワンを子犬(パピー)に与えている人の口コミ

ここでは、実際にモグワンを子犬に与えている人の口コミを紹介します。


生後6ヵ月の子犬に、モグワンを与えているという口コミです。

この投稿では、食いつきの良さだけでなく目やにの状態も良くなった書かれています。

目やにの原因は、添加物やアレルギーといわれています。モグワンは人工添加物不使用で、アレルギーの原因となりやすい穀物を使用していないため、良い影響が得られたのかもしれませんね。


生後6ヵ月の頃から愛犬がずっとモグワンを食べており、これから先も与えるという口コミです。

モグワンは生後2ヵ月ほどから与えられ、子犬に必要な栄養素が豊富に含まれています。また、子犬だけではなく、全年齢対応のフードなので何歳になっても食べることができます

愛犬に合うごはんを探し続けているというドッグフード難民と呼ばれる方も多い中で、子犬のうちから相性の良いフードを見つけられたのであれば、飼い主さんとしても安心できますよね。

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>>モグワンドッグフードの悪い口コミ~良い評判まで徹底調査!悪評やステマについても言及

モグワンは子犬(パピー)から与えて良い高品質フード

モグワンは、生後2ヵ月以上の子犬にもおすすめな高品質のドッグフードです。

人工添加物や穀物を使わずに作られているので、アレルギーがある子犬にも安心して与えられます

子犬に必要な栄養素が豊富に含まれているのはもちろん、愛犬がフードを消化しやすいように原料やサイズなど、さまざまな配慮がされています。

しかし、栄養が豊富で安全性が高いフードとはいえ、すべての子犬に合うわけではありません。特に、離乳食や以前のフードからの切り替えの際は、愛犬の様子をしっかり観察することが大切です。

モグワンは全年齢対象のドッグフードであるため、子犬はもちろん成犬や老犬になっても量を調節することで、与え続けることができます。

子犬の頃から栄養価の高いモグワンを与えることで、愛犬の体づくりに良い影響を与えてくれるはずですよ。

モグワンは公式サイト内にある定期コースが最安値なので、購入を検討している方は必ず公式サイトから注文するようにしてくださいね!

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